【無印良品 不揃い レモンバウム】⭐⭐★★★(2.0)味はレモンケーキ。美味しいけどもハイカロリー&ハイ炭水化物への挑戦。

  • 無印良品 レモンバウム
    • 価格150円(税込)
    • 含まれるアレルゲン 小麦 卵 乳成分 大豆
    • 液卵、小麦粉 油脂加工食品、マーガリン、ショートニング、コーンスターチ、レモンピール加糖ペースト、食用加工油脂、レモン果汁加工品、乳化剤、ソルビトール、膨張剤、着色料、香料、酸味料、セルロース
    • エネルギー409kcal
    • タンパク質6.6g
    • 脂質23.5g
    • 炭水化物42.6g
    • 食塩相当量0.3g

甘味4 out of 5 stars (4 / 5)しっかり甘い
硬さ4 out of 5 stars (4 / 5)しっとり詰まっている。
風味4 out of 5 stars (4 / 5)これはレモンケーキ
驚き1 out of 5 stars (1 / 5)イメージ通りでそれ以上は無い
おすすめ度2 out of 5 stars (2 / 5)美味しいがその代償が強い

無印良品 レモンバウム

近年になってからレモンスイーツをみかけるようになりましたが

昔はヤマザキさんのレモナックしかなかったと思います。

ブームの火付け役は、国産レモン生産日本一を誇る広島県が県のPRの一環として「瀬戸内レモン」をブランド化してからではないでしょうか。

調味料として有名なレモスコや、瀬戸内レモンサワーやレモンスカッシュ。

色々ありますがスイーツに関しては良くも悪く味はどれも同じに感じます

それはヤマザキのレモナックにとても近い味。

では、今回のレモンバウムはどうでしょうか?

あまり気が進まないまま購入に至りました。

日本とレモンの歴史。

レモンが日本に伝わったのは1873年。

静岡県の熱海に湯治に来ていた外国人がレモンの種をまいたのが始まり、

その後、気候が比較的似ていた和歌山に広まり、瀬戸内海全般に広まったと言われています。

その後、1980年代後半から国内レモン生産が本格的になりました。

2017年のデータによると、生産量は広島県(58%)が独占状態となりその次に愛媛 和歌山と続き、この30年間でレモンの収穫量と出荷量は大きく伸びています。

1987年2017年
収穫量2,579トン8,259トン
出荷量2,391トン6,421トン

数値だけ見るとおよそ3倍に伸びており、更に2022年現在は生産量は約一万トンの見込みとなります。。

ちなみに、農林水産省のデータ(令和3年)によると国内果物生産は昭和54年にピークを迎え現在に至るまで減少しています。伴って一つの例としてですが、レモンと同様に広島県が生産量日本一であるネーブルオレンジは1987年に生産量のピーク(67,000トン)を迎え、2017年は6,012トンと10分の1に減少しています。

そう考えると日本にとってレモンは非常に身近になった果物のひとつですね。

国内レモンと国外レモンの違い

基本的には同じレモンです。

違いは「防ばい剤」という農薬が使用されているかどうか?

この「防ばい剤」というのは海外から輸入するまでの間に腐らないようにするためのもので、収穫後にかけられます。

農薬と聞くと過剰に心配される方もいますが、残留農薬の基準がきちんと設けられていますし各自治体により検査が義務付けられていますので安心ですよ。

とは言ってもも、気になる場合はレモンピールなど皮をメインに食べる料理には国産レモンを使うのが安心ですね。

無印良品レモンバウムのお味は

散々、レモンの話をしてきましたが、使用されているレモンは「レモンピール加糖ペースト」「レモン果汁」。レモン素材に拘った商品ではありません。

つまり過去のレモンスイーツに低価格でどれだけ近づけれるのか?に挑んだバウムクーヘンだと思います。

開封からの風味はしっかりとレモンケーキ。

これは予想通りだなと思い一口頂きましたら味もレモンケーキ。

とても美味しいです。

さすが無印良品。

口当たりはレモンケーキよりもしっとりとしており、とても食べやすいです。

そしてレモンピール加糖ペーストが入っているということで期待しましたがレモンピールは全く感じません。おそらく香りつけとうで多少入っているのだと思います。

「150円スイーツ」の完成度をはるか超えてきている美味しさですが気になるのが、他のの無印バウムよりも高いカロリー数と炭水化物量。

無印良品は「自然派で健康的でシンプル」というイメージが強いですが、切り落としバウムシリーズはそのイメージと対局に位置する商品ではないかと感じるときがあります。150円という超低価格でほぼ確実に「おいしい」を届けてくれる開発力には感謝しかありませんが、選ぶ側は「美味しさと安さの代償に鳴っているものは何か?」を考えながら食を楽しまないとなりません。

【無印良品 人気バウムランキング5位 不揃いバナナバウム】⭐️⭐️★★★ 付け合わせ次第のバウム

ちなみに今の所カロリーが一番高いのはバナナバウムです。

レモンバウムもですが、一見シンプルそうな果物系のスイーツはパンチが効いてますね(笑)

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