圧倒的人気のマスクといえばMEDIHEAL (メディヒール) シートマスク。
美肌ブームに乗り、女性だけでなく男性にも人気が急上昇中です。
記事の目次
メディヒールとは何者か。
筆者も去年の末から使用しているのですが、温泉から出たての時のようなプルプルの保湿力は素晴らしく
価格が2倍位が高いシートマスクを使用してた事もあるのですが、メディヒールの方があからさまに保湿力強く感じお気に入りとなりました。
では効果もコスパも人気のメディヒールを紹介すると
メディヒールとは、韓国発のコスメブランド。世界30カ国で販売展開し、代名詞でもあるシートパックは累計20億枚異常を売り上げている 。その人気の理由は圧倒的な品質。商品開発にソウル大学の研究機関が携わり、皮膚科の臨床経験や理論を取り入れており、今では日本の素材を使用した日本工場もある。
筆者は
とにかく安く高品質。
そしてすぐに手に入る。
という点が気に入ってます。
フェイスパックとは何なのか?
そして女性にとっては当たり前ですが男性からするとよくわかってないと思います。
改めてマスクとは何かを説明すると
「肌の良い状態を維持するために使用するもの」
となります。
つまりマスクを使用したからといって急激に美肌になるというものではありません。
そもそも「肌の良い状態」とはどのような状態なのでしょう?
わかりやすく言うと
「肌に栄養が保たれており、しっかりと保湿されている状態」。
逆に使いすぎるのも肌への栄養過多になってしまう。とか言われるので男性陣は混乱をきたしますよね。
44歳男性使用例
なので
今回は男性代表として筆者の使用ルーティンを紹介します。
①入浴時、しっかりと泡立てて洗顔しゆっくりと入浴する。
②入浴後、無印良品の「導入化粧液」「エイジング化粧水」を使用したっぷりと保湿。
③メディヒール シートマスクを15分きっかり使用する(時間厳守)。
④仕上げに無印良品の「乳液 高保湿タイプ」をたっぷりとなじませる。
以上となります。
細かい留意点を挙げると美容はキリがないと思うのですが
①パックは週に1回〜2回程度使用する。
②パックをしない時も、毎日洗顔と化粧水と乳液は欠かさない。
③日々、過度な紫外線には注意する。
この三点だけ気にしましょう。
筆者は40歳を過ぎてから肌を気にするようになったのですが、まだ間に合いました。
韓国製と日本製の違いは?
日本工場もできたので国内に出回っているのは韓国製と日本製の2種類があります。
では、違いは何なのでしょうか?
違いは2点あります。
①使用しているシートが日本製「旭化成のベンリーゼ」を使用されていてシートも高品質。
②使用している水が日本の軟水が使用されている。
筆者は日本製も使用していた時期もあるのですが、今では韓国製のを使用しています。
その理由は「韓国製の方が安いから」です。
肌に細心の注意を払っている人からすると日本製にこだわるメリットがあるのかも知れませんが
個人的には韓国製で効果は十分。安く購入して週に一回のパックを欠かさない。の方が大切だと感じてます。
特にこれからパックを考えている人や肌のストレスに悩んでいる人はリーズナブルに挑戦できるので是非お試しください。
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