【無印良品 不揃い紅茶バウム】⭐️⭐️⭐️⭐️⭐ 無印らしくない完璧な無印スイーツ

 

  • MUJI 無印良品 紅茶バウム
    • 価格150円(税込)
    • 含まれるアレルゲン 小麦 卵 乳成分 大豆 
    • 液卵、砂糖、小麦粉、油脂加工食品、マーガリン、ショートニング、紅茶加工品、食用加工油脂、セルロース、乳化剤、膨張剤、香料、着色料、
    • エネルギー393kcal
    • タンパク質6.2g
    • 脂質21.7g
    • 炭水化物43.1g
    • 食塩相当量0,2g

甘味5 out of 5 stars (5 / 5)かなり甘く感じる
硬さ4 out of 5 stars (4 / 5)しっとり、そして詰まっている
風味5 out of 5 stars (5 / 5)常に甘露紅茶飴の風味が強く残る
驚き4 out of 5 stars (4 / 5)しっとり感に驚きと甘露紅茶飴そのままの味にかなりおどろく
おすすめ度5 out of 5 stars (5 / 5)大味で無印良品らしくないバウムだが傑作だと思う

見た目が地味。

名前も地味。

購入要素がかなり低いバウムだと思います。

しかし、

香り良し

口当たり良し

そしてしっかりスイーツ。

美味しいです。

他の無印良品バウムと違うのは味が強烈なこと。

無印バウムの特徴として「風味は強いが、味は控えめ」という共通点があります。つまり風味や食感で楽しむ大人向けなバウムが多いのですが、この「紅茶バウム」は「風味も強め、味も強め」でどちらかというと子供が喜びそうなバウムです。

その強めな味は子供の頃に食べた「甘露紅茶飴」の味そのもの。逆をいうと「甘露紅茶飴」をバウムにした食べ物をイメージしてもらえるとわかりやすいです。

しっとり感も独特で、無印バウムは表面だけしっとりタイプや中だけしっとりタイプがあるのですが、全部しっとりしてます。

問題はドリンクを紅茶にするのか珈琲にするのかが悩みます。筆者は紅茶にしたのですが失敗でした。合うのは絶対に珈琲です。バウム自体が甘いので珈琲とのバランスが良いのだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です